チラシ投函お断り!したら本当に減ったはなし

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毎日何枚もポストに投函されるチラシ。

特に不動産買いませんか?売りませんか?と言ったチラシ。本当に多いですよね。

物心ついた頃からずっと投函され続けてきたチラシ。

もはや当たり前の光景で何も思わなかったけど

でも無くなってくれるならもちろん嬉しい!

つまり無意識下では面倒な存在だと思っているけども

あまりに慣れすぎて、どうにかしようなんて思わなくなっている

=学習性無力感 でした。 

 

私たちは毎日ポストを覗いては

必要な郵便物とそれ以外の不要な紙(チラシ)の分別をします。

毎日1分程度のことですが

育児していると、子どもから目が離せない中でこの作業は結構大変。

やっぱりやらなくてもいいならやりたくないですよね。

おまけにポストの近くにごみ箱が設置されていないマンションでは

家までいらないチラシを持って帰る必要があります。

ストレスだし、選別にはほんの少しでも頭を使うし、

やっぱり良いことは無い・・・

そこでチラシ投函お断り!の意思表示をすることにしました。

 

ほぼ0円で数分の作業で完了します。

でも効果は今後長くずっと続きます。

 

 

[目次]

 

作り方

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必要なものは

・お好みのマスキングテープ(私は無印のマスキングテープにしました)

・油性ペン

これだけです。

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マスキングテープをどこかテーブル等に貼って

油性ペンで「チラシ投函お断り」と書いて

ポストに貼る。以上!

とても簡単ですね。

私はこれをやってみて2週間以上経過していますが、

どうなったのか?効果はあったのか?

 

 

実際どうなった?

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実際にポストに貼ってみたところ

毎日4~5枚投函されていたチラシが0~1枚程度に激減しました!

貼ったその日から激減して効果は抜群!でした。

私の住む集合住宅ではポストの近くにチラシ専用のごみ箱が設置されているのですが、

そこを覗いてみると我が家にも投函されていたはずのチラシが何種類も。

改めて効果を感じました。

 

メリット・デメリット

メリットは上にも書いたことと重複しますが

・即作れて(準備時間数分)ずっと効果が出る(それでもたまに投函されているけど)

・材料費ほぼ0円

・不要なものを家に持ち込まずに済む

・不要なものを自分の視界に入れずに済む

・必要な郵便物と不要なチラシの分別が不要

 

デメリット

・市販のお断りシール↓の方が見た目は◎

 一軒家のポストだと気になるかも・・・

 でも集合住宅のポストならさほどかなと。(私は気になりませんでした)

 見た目が気になる場合はテプラでも良さそうですね。

 賃貸だとポストに直接シールを貼ることに抵抗があると思うので、マステだとその点は安心です^^

 

・チラシ投函をお断りすることによって欲しいチラシも入らなくなる可能性アリ。

 チラシを見るのが好きな方はやめておいた方が良いかもしれません。

 いわゆる郵便局や宅配業者がポストへ投函したものや自治体の発行する情報など以外は基本的に投函されなくなると考えた方が良さそうです。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

家にあるもので簡単に毎日のプチストレスを削減できるアイディアでした。

しっかりお断りの意思を見せるとかなりの枚数を投函しないでおいてくれるんですね。

マスキングテープと油性ペンだけで作るチラシ投函お断りシールをポストに貼って

チラシ投函数が毎日平均5枚程度から0~1枚程度に激減しました。

たった1分ほどで完成するけど効果は長く続くコスパの良い投資になる作業なので

ぜひ興味を持ってくださった方はお試しください♪

 

もう忘れ物なし!【目的地別】子連れお出かけの持ち物管理

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気持ちがいい気候が続くと

外出の予定を立てたくなりますね。

週末はどこかへお出かけしますか?

 

 

子連れでお出かけとなると

荷物が多くなりがち。

しかも目的地や何をするか?によって持ち物は様々。

「忘れ物無し!よし!」と外出したものの、

「しまった・・・忘れた・・」なんてことも。

 

なんとなく気分が下がってしまうし、
不便だし・・・

 

だから頭の中で持ち物は管理しません。

それに持ち物リストを誰か1人の頭に記憶しておくと

他の家族と共有できずノウハウを持つ人しか

準備できません。

そこで誰が支度しても同じ荷物が揃えられるよう

共有できるリストを作成しました。↓

 

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一番左に持ち物、真ん中にお出かけの条件、一番右がメモです。

 

私はNotionというツールを使って管理しています。

 

このツールでなくても良いのですが、

・リストは電子化すること

スマホから見られること

・他の家族と共有できること

・目的地や条件に応じた荷物が分かること

などの項目が満たせるととても便利です。

 

Googleスプレッドシートとかも良いですよね。

Excelが慣れている人は管理しやすいです。

 

 

 

紙で管理しようすると

子どもの成長に応じて必要なものが変化し

加筆修正を繰り返すとだんだんリストが汚くなってきて

どれが必要かよく分からなくなってしまいます。

 

例えば「デフォルト」としているヒップシート。

かつてはベビーカーメインで移動していて全く必要なかったものです。

ただベビーカーには全く乗らず歩きがメインとなった今では

息子が歩き疲れたり眠たくなると「抱っこして~」と言うので

ヒップシートは無くてはならないものとなっています。

これが無いとどこにも行けない!と言っても過言ではない。笑

このように子連れのお出かけでは

時期によって必要なものが全然違います。 

 

話が脱線しますが、このヒップシートについて。

あまり使っている家庭を見かけないのですが、

歩いたり、抱っこしたり・・・を繰り返す時期の子には

激推ししたい育児グッズです。

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推したいポイントは

めちゃくちゃコンパクトに折りたためること!

リュックやマザーズバッグにポイっと入れられます。

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折りたたむとこんなにちっちゃくなる!

初めに折りたたみ方を覚えてしまえば

その後はあまり苦労しないかなぁと思います。

 

話は元に戻って・・・ 

お出かけ先によって必要なものがかなり異なるので

抜け漏れは発生しやすいですよね。

だからどういった条件のときに必要か分かると

その条件に当てはまるものだけピックアップしやすくなります。

 

例えば今日はそこそこ遠い公園でピクニックしたいとなると

「遠出」「ピクニック」といった条件が

含まれる項目を見ながら準備することになります。

 

↓過去の記事で猛烈に推しているピクニックについてはこちら。笑

hibishikosakugo.hatenablog.jp

 

各家庭によって必要なものも様々。

移動手段が車や自転車メインだったり

お子さんの年齢が小学生くらいになるとかなり持ち物が減っていたり。

 

各家庭に合わせた持ち物リストのノウハウを溜めて

忘れ物によるがっかりをなくして

持ち物準備による脳内リソース(思考)の節約をして

快適な子連れおでかけを楽しみましょう!

 

 

意思力節約:消耗品ストック管理

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消耗品のストック数、どのように管理していますか?

無くなってから買いますか?

それともある程度の数まで減ったら補充しますか?

 

私は後者の「ある程度の数まで減ったら補充」派なのですが、

「ある程度の数」が分からなくなってしまい、

つい買いすぎて収納からあふれてしまったり、

買うのが遅れてしまうことが多々。

 

同じような方、いらっしゃいませんか?笑

 

得手不得手の1つなのだと思いますが、

ストック管理が苦手な方には

これからご紹介する方法をおすすめしたいです。 

 

それはストック定数を決めること

 

 

 

消耗品は月1のamazon定期便、

食料品は週1の生協で在庫を管理しています。

家庭で使用する消耗品を

それぞれの収納している場所に応じて

収納扉の裏に定数を明示しました。

 

洗面所には洗面台の鏡裏収納やリネン庫(タオル類の収納場所)に

ストックを保管しています。

洗面所には衛生用品類を多くストックしています。

腐らないから・・とつい買い込みがちで収納がパンクすることが

多々あったので

ストック定数を決めることで安定したストック数を保つことができました。

 

洗面台鏡裏収納の扉裏↓

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洗面所リネン庫の扉裏↓

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次に冷蔵庫のストック定数。

 

冷凍庫は日持ちするものを多く持っておくと安心・・・と

買い込んで詰め込みがちなので

必要十分な量を決めておくことで買いすぎを防ぎます。

 

冷凍庫引出し↓

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チルドルーム↓
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マスキングテープに項目と個数をそれぞれ分けて貼り付けています。

 

マスキングテープに書いている理由は

どこにでも貼って剥がせるため。

 

テープを分けている理由は

定数はライフスタイルの変化に応じて増減する可能性があり

気軽に書き換えられるようにするため。

 

そして、ストックの収納場所を確認すると

同時に定数が分かるようにしている点が

ポイントだと考えています。

 

 

この作業によって

消耗品がいくつ常備されていれば家庭が回るのかを可視化し、

現状のストック量と定数を比較して

不足する分だけ機械的に購入するだけで
良いので意思を使わずに済み、

無駄買いが防げています。

 

小さな初期投資ですが、

後までずっと効果が続く方法です。

私のように消耗品ストック管理が苦手でつい買い込んだり、

少なすぎたり、ストックが安定しない方にとってもおススメです!

 

洗面所のモノ見直しから 感覚的な消耗品ストック保管場所

洗面所の断捨離をしました。

その中で気づいたストックの収納方法と

数の管理方法について。

 

我が家の洗面所には

洗面台鏡裏収納、

洗面台下収納、

リネン庫と3か所の収納スペースがあり、

狭いながらも収納量があるエリアです。

必然的にモノもたまりがちです。

 

収納は

まずモノを出して、

いるもの・いらないものを分別して、

それからどう収納するかを考える。

が基本でした。

 

全部収納から取り出してみて

気が付いたのは

ストックの収納場所が実際に使う場所と合っていないこと。

例えば歯磨き粉。

歯磨き粉は洗面台の近くで使うもの。

ということは歯磨き粉のストックを手に取りたいタイミングは

残量が無くなったことに気づいたとき。

つまり洗面台の方を向いているとき。

なのに、ストックはリネン庫(洗面台の背面)の中にありました。

 

これではあまり直感的ではないと感じました。

歯磨き粉の収納場所のすぐ近くにあれば

すぐに取り換えることができます。

 

また、

収納ケースに入れて

そこに貼ったラベルを読んで探してもらう収納や

記憶に頼る収納(使う場所とストックの場所が異なる)は

やはりハードルがぐんと上がってしまうので

家族にもストックの入替をやってもらうためには

感覚的で考えなくても作業できる環境が大事だと気づきました。

 

 

 

同じような見直しをして、

洗面台の鏡裏収納はこんな感じで変化しました。↓

 

Before⇨After

モノがごちゃごちゃしていて

立てていたものが倒れちゃってます。笑

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一番下の棚は胸くらいの高さで一番取りやすい場所なので

日々使うものを。

二段目、三段目は洗面台で使うもののストック保管場所としました。

 

棚板は本来はもっと多く使われていたのですが、

1つの空間が狭くなるので撤去しています。

 


今回断捨離したものたちを

並べてみました。

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我が家の傾向としては

薬、化粧品、ケースが多いことが分かりました。

いつから持っているのか、使うタイミングもわからない薬や化粧品や

空のままのケース。

 

収納にゆとりがあると収まって見えなくなってしまうと

目が行き届かなくなって

いつまでも日の目を見ないまま何年も残留してしまっていたことに

気づきました。

 

日頃から不要なものを随時チェックできれば理想ですが、

なかなか難しいと感じています。

なのでそんな私のような人が

家じゅうに目を行き届かせるためには

定期的に見直す機会を設けることが大事だと考えています。

 

 

以前書いた記事になりますが、

この断捨離のタイミングをルーティン化することによって

家の中を特定の場所を集中的に見直す機会を設けて

1年を通して家の中全てを確認できるようにしています。 

hibishikosakugo.hatenablog.jp

 

 

余談ですが、こうやって写真に収めると

客観視できるので

家族の貯めやすいものの傾向が分かりやすく、

今後注意しておきたいカテゴリを絞ることができそうですね。

意外にいらないものが多く、

放置されがちなエリアだと感じた洗面所。

使いづらいポイントも慣れてしまうと

うやむやになりがちです。

家の中に吹き溜まりを作らない、

風通しよくするために

意識的に断捨離集中月間を設けるのはいかがでしょうか?

 

 

 

 

【推したい休日の過ごし方】電車好き子ども満足×大人リフレッシュ=子連れピクニック

 

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電車に乗りたい!見たい子どもの欲求を満たしつつ

大人もせっかくの休日にしっかり羽を伸ばしたいという欲求を満たす

お出かけ先として

断然推したいのが

ピクニックです。

家からすぐの公園ではなく、

近隣の市町村へ電車に乗ってたどり着くくらいの公園で

ピクニックが本当におススメです。

 

電車に乗らないと行けない場所なので

必然的に電車に乗れるし、

息子はホームに入ってくる電車を見るのが好きなので

乗り換え回数多めだとご機嫌です。笑

複数回乗り換えられる行先を選びます。

 

電車に乗るのが好きな子であれば

少し長めの距離移動するのが良いかもしれません。

 

バス好きはバスで移動できたら楽しめそうですね^^

 

 

それに加えて

ピクニックは本当にリフレッシュ効果が高いです。

ピクニックとなると行先は公園が必然的に選択肢に挙がってくるので

自然が感じられる場所に身を置けることになります。

 

好みにもよりますが、

私たち夫婦は自然の中でのリフレッシュ効果が高いようで

少し芝生の上に横になる、ゆっくり座って風を感じるだけで

とっても癒されます。

子どもにとっても

自然遊びが出来て、

身体を思う存分動かせて(ついでに夜は早めに寝てくれる!!)

のびのび過ごせていて楽しそうです。

 

さらに良い点が。

ランチはピクニックしている公園で食べることになるので、

近隣でテイクアウトできるお店、弁当屋を利用しています。

これにより、出発前に大がかりな準備は不要になるので

とっっっても楽です。

 

我が子に限った話なのか分かりませんが、

小さい子がいる家庭は

飲食店でランチするよりも

屋外の方が大人は楽なのでは!?と思っていて

 

我が家はお出かけ時は天気が悪くない限り

毎回ピクニックランチです。

 

推したい理由は↓

・大きな声を出しても走り回っても全く気にならない

・汚しても全て我が家の持ち物なので後で洗えば済む

・公園の中なので食べ終わったらすぐに遊べる

・お菓子も持ち込める

 

こんな感じの理由で圧倒的に屋外ランチ推しです^^

hibishikosakugo.hatenablog.jp

 

 

とはいっても風が強い日、日差しが強い日は

外で食べるのちょっと辛い・・・という日もあるので

テントを持参しています。

テントの中で日差しや風を適度に抑えつつ、

横になると本当に気持ちがいいです。

 

ピクニックやテントの初心者なので

一番簡単と思われる

広げれば勝手に組み立てられるこちらを

使っています。 

(大人2人+子ども1人でピッタリなサイズです)

 

 ただ、もう少し難しくても問題ない人や

広めがいい人はこちらも良さそうです。

 

我が家は最近毎週ピクニックをしていますが笑

毎回同じ場所へ行くとつまらないので

新たな土地を新規開拓がてら

四方八方出かけています。

そんなピクニック先の候補は

↓の方法でストック管理しています。

hibishikosakugo.hatenablog.jp

 

 

後日

子連れピクニックの

持ち物リストについても

記事にしてみようと思います。

 

電車や乗り物好きのお子さんと

平日必死で頑張って癒しを求める親の

両方の欲求を満たせるおでかけアイディアでした!

ついでにランチも楽になる~~~!

参考になれば嬉しいです^^

 

 

 

"言ったのに!"は言ってないとほぼ同じと思った方がいい

 

 

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「前言ったのに何で出来ていないの?」という不満

よくありますよね。

配偶者に対して、子ども、部下・・・など

対象は様々であれど

同じような不満を持ちませんか?

でも、"言った"は"言っていない"とほとんど同じだと思う

という話。

 

この不満を頻繁に持つようになったのは

夫と結婚したばかりの頃。

 

何度言っても夫が家の中のものをあちこちにほったらかす

例えば

テレビのリモコン

爪切り

ハサミ・・・

 

元の場所に戻してと何度言っても

戻さない・・・戻せない・・・?

そんなことある?とイライラ。

 

毎日同じことにイライラしている自分にも嫌気がさします。

私は夫の母親じゃないのになぜこんな基本的なコトを

指摘しなくちゃいけないの・・・?

 

同じようなことは仕事でも。

やってほしくないこと、やってほしいこと

何度も日々同じようなことを言っているのに、

なぜか全然守ってもらえない。ということが。

 

日々仕事でイライラ、家でもイライラ。

イライラの根っこは全て同じ。

「何度も言っているのになぜ守れない!?」ということ。

 

 

私自身が言われる側としてこんな経験が。

「数日後イレギュラーな対応が発生するから覚えといて」と言われたにも関わらず、

すっかり忘れていた、なんてことが。

「前言っ たとじゃん!」と言われれば

「ごめんなさい」と謝ることしかできない・・・。

自分に非があることは明確です。

 

先に挙げた夫や仕事での例でも同様だと考えていますが、

忘れた方に非はあると思っています。

 

でも"言う"ことだけで済ませようとした方に非が無いのか?

というと私はこちらにもあると思っています。

 

なぜなら人間は忘れる生き物だから。

ミスをする生き物だから。

 

それを大前提として考えられていなかったかもしれません。

"言う"という指示で留まらせると、

相手が常にメモを取って記憶してくれて

確実に実行しようと真摯に受け止められる人なら

それでコトが上手く運ぶかもしれません。

でも常にその状況を担保できる人ばかりかというと

決してそうではないし、

そもそもメモを取るモチベーションが無い場合もある。

忙しい傍らで指示を受けているかもしれない。

相手の状況は様々です。

 

だから「ちゃんと言ったからもう大丈夫」と安心するのは

かなり危ない橋を渡っているのと同じように思うんです。

 

”言う"という指示で留めると

それは"覚えといて"と言っているのと同じ。

つまり相手のメモリを強制的に占有しているのと同じ。

だと思っています。

 

他にも日々いろんなことに脳内メモリを使っている私たちにとって、

覚えといてと言ったタスクは膨大な脳内メモリのたった1つに過ぎない

そして日々チリツモでたまった様々なメモたちがオーバーフローして

漏れが発生してしまうのではないか。

と考えています。

 

「口約束で貸したお金は返ってこないと思え!」と同じなんです。

この場合は覚えていてもわざと無かったことにするというパターンが

あり得るんですけど・・・。笑

だからこういう場合、本当にお金を返してほしいなら

文書として残すというのが一般的な対処方法ですよね。

 

それと同じで、

やっぱりアラートをセットするとか

スケジュールに入れるとか

紙に書いて貼りだすとか

対処方法は事象に応じて様々だと思いますが、

何かしら外部から強制的に望む方向へ向かわせる仕組みを取り入れる

という対処が必要なんだと思います。言った側にも。

出来ないなら指示を受けた側に代わりにやってもらえないか交渉する。

なんでもいいから強制的に向いてほしい方向へ向かせる工夫を仕込むことが

やっぱり必要なのだと思います。

本当に言ったことを守ってほしいなら。

守ってほしいと思っているのは言った側なのだから。

 

例えば

夫が元の場所にモノを戻せないということについては

どの場所なら/どんな方法ならしまえるのか

とことんハードルを下げるために一緒に考えるとか。

(我が家はとことんこれをやりました!今も適宜見直ししています)

 

 

結論として

「前言ったのに!」は

結局言ってないのとほぼ同じなのではないでしょうか。

そういう不満が生まれたら

やり方・仕組みが良くないので見直してみると

良さそうだという気づきでした。

 

 

 

親と子の見える世界の違い きれいなどんぐりを拾いなさい

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大人が思う"良い"ことは

子どもにとって良いとは限らないという話です。

 

 

以前こんなTweetをしました。

 

このTweetは大人同士を想定していたものですが

子どもと大人の間でも同じだと感じる出来事がありました。

 

先日公園に行った際に

お父さんとそのお子さんがどんぐりを拾っていました。

そしてお父さんがお子さんに行った一言がとても印象的でした。

 

「きれいなどんぐりを拾いなさい。そのどんぐり、割れてて汚いよ」

 

一瞬そばを通り過ぎたときに聞こえた言葉なので

背景は分かりません。

お子さんがどんな反応をしたかもわかっていません。

 

でも、この声掛けは

大人はやりがちで、

私も日々気を付けようと思っていることで、

アンテナに立ったのだと思います。

 

 

きれいなどんぐりって何だろう。

果たしてきれいなどんぐりだけが価値があるのだろうか。

きれいなどんぐりに価値を感じているのは親だけなんじゃないか。

子どもも同じだろうか。

 

子どもにとって

割れているどんぐり=汚い

割れていないどんぐり=きれい

という見え方ではないかもしれない。

そもそも

割れているかどうかで区別していないかもしれない。

全て同じどんぐりだと思っているかもしれない。

 

他にも

大きさや色、重さなど

どんぐりの違いを見るための基準は色々ありますが、

子どもにとってどれが魅力的などんぐりかは分かりません。

もしかしたらどんぐりであれば全て魅力的かもしれないし、

大きいどんぐりが魅力的かもしれない。

魅力的などんぐりは子どもが選び取るものであって

大人が基準を与えるものではない。

 

どんぐりに限らず

いつもその視点を大切にしたいと考えています。

つい、「大人にとって良いもの=子どもにとって良いもの」と

決めつけて子どもに失敗させないように、遠回りさせないように

長い人生経験を持つ大人が先回りして誘導してしまいがちですが、

自分と自分以外の価値観が必ずしも合致するわけではない。

それは大人に限った話ではなく、

大人と子どもの間でも同じだと思います。

 

子どもに声掛けをする際には

価値観の決めつけ、押しつけになっていないか?

これを念頭にいつも置いておきたいと

改めて感じました。